深夜坐在书桌前,线稿散乱在四周。
永远是深夜有多好啊。
临近艺术节了,明明意识到不会再像以前那么自然地相处了。
要是坦率一点的话,我们之间应该不只是通好了吧?初中时被恋爱搞得遍L鳞伤的我,能不能从高中获得慰籍?
‘‘生活の偽造
いつも通り
通り過ぎて,
1回言った「わかった。」戻らない,
確信犯でしょ?
夕食中に泣いた後,
君は笑ってた,
「私もそうだよ。」って
偽りの気持ち合算して,
吐いて
黙って
ずっと溜まってく,
何が何でも
面と向かって「さよなら」,
する資格もないまま
僕は。’’
……
————————————————————(与此通时,在另一边)
‘‘所以,我们要先回去了,不好意思。’’